贅沢を買う
ようこそビーコンズブログへ。
いやぁ、ワールドかカップも終り、
選挙も終り、後はこの梅雨も終わって欲しいものです。
梅雨の終りを告げる豪雨。
皆様、くれぐれもご注意下さいね。
で、そんな中、ちょうど先週くらいでしたか
日経MJの「高級アイスの売上好調」という記事。
見てみると、たしかにアイスに限らず
特定の嗜好品の売れ行きが良いみたいですね。
アイスにコーヒーに最近ではラー油関連なんかも・・・
こんなご時世に「嗜好品」って・・・
と、思いがちですが、逆に、こんな時だからこそ
売れているように感じますよね。
キーワードは「プチ贅沢」と「一人(自分)用」
120円のアイスではなく250円高級アイスを買う。
たかだか1コのアイスで250円は贅沢かも知れませんが、
「250円で贅沢が買える」なら安いものです。
そして、大勢で食べるのでなく、
お風呂上りの楽しみに♪自分へのご褒美に♪
プラスチックのフタを開け、専用のスプーンで食べる。
この優越感のような満足を250円は演出します。
250円で贅沢を買う。ひと時の安らぎを買う。
満足感を買う。話題性を買う。ワクワクを買う・・・
これは立派な付加価値ですよね。
なので、例えばケーキ屋さんなんかでも、
あるところにはありますが、
例えば、一人用のプチホールを作ってみるとか、
一人用のショートサイズのロールケーキを作ってみるとか、
ターゲットを変え、ピンポイントに狙うといいのになぁと。
個人的に思ったりしたりします(*゚ー゚)>クイシンボーナモンデ・・・
が、一点、逆に美容関連の業界は苦しいようですね。
法改正の影響も大きようで、主婦層や女性を中心とした
低収入者を客層に持つ業態は、離反が懸念されているようです。
同じ方向性でも様々分かれているようですね。
が、しかし!
言うまでもですが、売れない訳ではないんです。
欲しいけど買えない、通いたいけど通えないだけなんです。
当社のMラボもそんな発想や、お客様の声から始まりましたが、
「時代の流れが悪いから使用がない」で我慢だけに徹せず、
欲しいけど買えないのであれば、買えるレベルまで降りて
その商品・サービスをいかに贅沢に魅せるかを
徹底追求すれば良いと、私は考えます。
店売の小分け売りや、化粧やメイクのアドバイス。
ちゃんとした理由付けのある試供品の提供など、
お金を掛けて得る「贅沢」もあれば、掛けない「贅沢」もあります。
損して得取れ!ではないですが、
自社が苦しいということは、ライバル店も苦しい訳です。
ならば、そこをチャンスと捉え、しっかりとした
前向きな準備に取り掛かってみてはいかがでしょうか。
ワールドカップや、ある意味、選挙も同様かも知れませんが、
やはり、攻撃しないと点は入らないものです。
では、ビーコンズブログ。続きはまた次の話で(^ω^* )