可能性を提供する
ようこそビーコンズブログへ。
先日から問題になっている口蹄疫問題。
最近徐々にテレビで観る機会は減っているというものの、
東国原氏を始めとする地域住民たちの悲痛の叫びが、まだ頭に浮かびます。
しかし、300万円を寄付した読売ジャイアンツや、優勝賞金1,200万円全額を寄付した
プロゴルファーの横峰さくら氏など、宮崎県という土地を愛している人は多いんだな、
ということも同時に思ったことを思い出します。
とはいえ、宮崎県を中心に金銭的、精神的に与えられた
ダメージは計り知れないでしょう。
そして、それは全国の外食をはじめとする小売業にも
大きなダメージを与えているそうです。
そんな中、売上を伸ばし続けているのが、
ご存知エバラ食品の「黄金の味」シリーズです。
全国シェアの半分以上を占める同社商品ですが、
もう、ひと昔のように、ホットプレートを囲んで家族が集まり
「焼肉=ハレの日」というご馳走をみんなで・・・
というような風景は、殆ど見なくなりました。
フライパンで調理し、そのまま食卓に置かれる。
焼肉のたれも、一度使っただけじゃ使い切れず、
次の出番を待って冷蔵庫で待機している。
なんていうのが、焼肉のたれでしたが、
同社は、早々に、焼肉のたれを使ったレシピ、
それも、牛肉だけでなく、どんなジャンルにでも
対応出来るレシピ量が掲載されて消費を早め
商品開発にも尽力していました。
今回の口蹄疫問題で、逆に鶏肉の輸入量が
前年の6割増と日経MJにも載っていましたが、
そんな鶏肉料理にも「焼肉のたれ」は使える訳ですね。
もちろんCMなどのメディアの効果もありますが、
商品やHPなどで分かるように宣伝を行い、
BSE問題の時も、今回も凌ぎきったたけでなく、
200億円以上の売上を伸ばし続けています。
このようなこと知ると、改めて、
「商品を売るのではなく、商品を使って◯◯が出来る」という
喜びや利便性などの、その先にある可能性を提供することが
何に置いても必要不可欠なのだと考えさせられますよね。
私たちもホームページの制作を通じて、
「あ、こんなお店があったんだ!」「こんな商品があったんだ!」
と、消費者が思ってくれるような、
お客さまの「伝えたけど伝えきれなかったところ」に手がとどくような
そんな情報発信のツールを提供していきたいと考えています。
では、ビーコンズブログ。続きはまた次の話で(^ω^* )